福岡県築上郡築上町
「伝法寺の庄」
ホームページ編集部
2026年3月14日掲載
ホームページ編集部
2026年3月14日掲載
実家の近くにできた古民家レストラン「伝法寺の庄(でんぼうじのしょう)」という名前は知っていたが、帰省したときには実家の管理などで忙しく、なかなか行く機会もなかった。それが、今回、ある人のコネで予約なしの「飛び入り」で受け入れてもらえることになった。
この民家は、城井宇都宮市の家臣であった竹内氏の旧宅で、城井宇都宮氏より家紋の使用も許可されていたらしく、宇都宮氏と同じ三つ巴である(同じく旧蔵内邸の蔵内氏も同じ紋)。
「伝法寺の庄」は、スタッフの人たちの高齢化などにより、しばらく休業していたが、最近、「そば処」として新しくオープンしたらしい。さすがに、飛び入りなので、名物の「文殊そば御膳」は無理だったが、手打ちそばと天ぷらや小鉢のセットを美味しくいただいた。
実家のある築上町でも、古民家カフェなどの古民家を活用した事例がぽつぽつ増えているようだ。持続可能なふるさと再生のためにも、ぜひ繁盛してほしいと願うものである。皆さんも、帰省の折には、ちょっと築上町まで足を伸ばして評判のそばを体験されてはいかがだろうか?
リンクは朝日新聞の記事↓
奥に見えるのが入口
店の玄関
「文殊」とは近くの正光寺にちなむ
コシのある上品なそば
店内の雰囲気
古民家を活かした店内