PCのタスクバーのアイコンを大きくしたい
ホームページ編集部
2025年7月20日掲載
ホームページ編集部
2025年7月20日掲載
年齢を重ねてくると、悲しいかな、どうしても、目に厳しいのが小さな文字や小さなアイコンですね。
今回は、パソコンの「タスクバー」のアイコンを大きくする方法について説明します。
正確に言うと、これまでは大きくしていたアイコンが最近、勝手に小さくなっているという現象がありました。画像ではちょっと見にくいかもしれませんが、下のように、いつの間にか、タスクバーに並んでいるアイコンが小さくなっているのです。
「なんだ!これは…」というわけで、さっそくネットで検索してみると、どうやら、最近のMicrosoftのいわゆる「累積更新プログラム」KB5062553とかが影響しているようです。
一言で言うと、これまで、アイコンを大きくしていると、PCで開いているアプリが多くなりすぎた場合、タスクバーに表示しきれなくなってしまうという問題を解決してくれたようです。まあ、Microsoftさんあるあるの「よけいなおせっかい」というヤツですね。
確かに、以前は、「…」というアイコンをクリックしないと隠れているアプリのアイコンが表示されないという不便さは多少はありました。しかし、じゃあ、アイコンを勝手に小さくして、「すべて表示されるようにすればいい」ということでもありません。すべて表示されればわかりやすいけれども、この小さなアイコンはやはり、年齢を重ねた我々には「見づらい」です(少なくとも私には)。
ということで、さっそく元の大きなアイコンに戻しましょう。
まず、タスクバーのどこかにカーソルを置いて右クリックすると、下のような項目が表示されるので、「タスクバーの設定」を選びます。
すると、下のような画面が立ち上がります。
この画面から、「タスクバーの動作」というところをクリックしてください。
そうすると、いろんな項目が表示されますが、一番下にある「小さいタスクバーボタンを表示する」(これが原因だったわけです)をクリックします。
そうして、表示される項目から、「なし」を選びます。
ちなみに、若い人などで、ずっとタスクバーのアイコンを小さくしたいという場合は、「常時」を選んでください。「タスクバーに入りきらない場合」というのが、現状の設定になっていたのですが(ここ、更新時に勝手に設定されてますよね)、もちろん、このままでいい人は何もしなくてもいいです。
というわけで、「なし」を選ぶと、下のように大きなアイコンに戻ります。この設定の前の状態と比べると大きくなっているのがわかりますね。
そして、大きくなって、入りきらないアイコンは、(以前のように)「…」をクリックすると、オーバーフローしたアプリが表示されます。
以上、Microsoftの更新によって、勝手に小さくされたアイコンを元の大きなアイコンに戻す方法でした。
(ホームページ編集部 R)